| |
 |
〒245-0018 横浜市泉区上飯田町2670−32
045-803-5050 予約専用ダイヤル:050-5306-1227
| | |
|
 |
 |
|
予防接種は種々の感染症を予防する為の手段です。 みやざわ医院では接種するだけでなく個々のケースに合わせてご相談に応じます。
予防注射は午後2時30分〜午後2時50分ですが、診療時間内でも可です。
土曜日、日曜日も予約できます。 | | |
|
◆◆◆◆◆ 成人用肺炎球菌ワクチン予防接種 ◆◆◆◆◆
【接種対象】 横浜市内に住民登録のある方で、 ア、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方。
イ、接種日時点で60歳以上65歳未満で、
・心臓、じん臓及び呼吸器の機能に1級相当の障害のある方。
・ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に1級相当の障害のある方
【接種費用】
ア、被接種者の自己負担額 3,000円
イ、自己負担免除(高齢者インフルエンザと同様)
次のいずれかに該当する方は、接種費用を免除(横浜市が負担)します。
(1)ご本人を含む同じ世帯にいる方全員が市民税非課税の方
(2)生活保護を受けている方(生活扶助基準の見直しにより保護廃止となった方を含む)
(3)中国残留邦人等の方で、支援給付を受けている方
※なお、インフルエンザワクチンと成人用肺炎球菌ワクチンの同時接種については、医師が必要と認めた場合は行うことができるとされています。
|
 |
|
実施期間 令和3年10月1日〜令和3年12月25日まで
《●横浜市高齢者(65歳以上)インフルエンザ予防接種》
費用:2300円
接種費用免除については高齢者インフルエンザ予防
接種のご案内をご確認ください。
対象者:横浜市に住民登録があり、65歳以上の方
60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓、呼吸器の
機能、又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に
1級相当の障害のある方
《●自費接種(上記以外の方)》
費用:3,000円
ご予約・質問については当院までご連絡ください。
※右の問診票を印刷し記載してご持参頂ければ受付がスムーズです。 |
 |
| | |
|
 |
|
●BCG
●四種混合 ●二種混合 ●MRワクチン(風疹、麻疹)
●日本脳炎
●A型肝炎ワクチン
●B型肝炎ワクチン ●おたふくかぜワクチン ●水痘ワクチン ●インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン
●小児用肺炎球菌ワクチン(13価肺炎球菌結合型ワクチン) ●ロタウイルスワクチン ●子宮頸癌ワクチン
●多価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(23価)
■予防接種のしおり
横浜市健康福祉局‐こどものための予防接種のしおり
《BCG》
結核発病予防効果があります。
《四種混合(DPT-IPV)》
D:ジフテリア、P:百日咳、T:破傷風、ポリオの予防ワクチンです。
《二種混合(DT)》
D:ジフテリア、T:破傷風の予防ワクチンです。
《MRワクチン
(麻疹、風疹)》 M:麻疹(はしか)、R:風疹の予防ワクチンです。
《日本脳炎》
日本脳炎の予防ワクチンです。乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンです。
| | |
|
|
《おたふくかぜ
ワクチン)》 おたふくかぜは無菌性髄膜炎、難聴や、男性では精巣炎(睾丸炎) の合併があります。
発病予防効果は約90%ですが、羅患しても軽症のことが多いです。
《水痘ワクチン》
水痘・帯状疱疹ウイルスによる感染症で、潜伏期は約2週間です。 ワクチン接種者の約20%は発病しますが、軽症のことが多いです。
帯状疱疹の発症予防にも適用されるようになりました。
《インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン》
インフルエンザ菌b型(Hib)は主に5歳未満の乳幼児に髄膜炎や肺炎、 敗血症などの重篤な感染症を起こします。 Hibによる髄膜炎の予防注射です。
《小児用肺炎球菌ワクチン(13価肺炎球菌結合型ワクチン)》
肺炎球菌は小児における中耳炎、副鼻膜炎、肺炎や重篤な 感染症である細菌性髄膜炎や敗血症の重要な起炎菌です。
《子宮頸癌ワクチン》
ヒトパピローマウイルス16型及び18型に起固する子宮頸癌の予防。 10歳以上の女性に接種できます。
※小学校6年生相当から高校3年相当の女子は無料です。(当院では横浜市在住の方のみ対象となります)
《多価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(23価)》
主に高齢者の肺炎予防が目的です。 呼吸器疾患のある年長の方は予防接種をお勧めします。
※5年ごとに接種できます。
《ロタウイルス》
ロタウイルス感染症を予防する経口投与ワクチンです。
| | |
|
|
 |
|
Copyright(C)2010 Miyazawa Clinic.All Rights Reserved. |
|
|